第7回ワークショップを開催しました

2009年1月31日−2月2日、アジア民衆史研究会ワーキンググループは韓国の歴史問題研究所と、第7回共同ワークショップを開催しました。歴史問題研究所・アジア民衆史研究会の共催、また本事業は財団法人日韓文化交流基金の助成を受けて実施されました。
テーマは「近代移行期における東アジアの民衆のあり方を比較し、連関を考えるための国際的ネットワーク」構築のためのワークショップ 7です。
詳細につきましては、4月末発行予定の会報次号にてご報告いたします。

日程
1月31日(
 韓国現代史フィールドワーク
   臨津閣、統一村、第三トンネル、都羅山駅、白馬高地、鉄原等を訪問・見学
 報告・討論:李信徹氏「最近の南北関係」
 鉄原に宿泊
2月1日(
 韓国現代史フィールドワーク
   古石亭、鉄原平和展望台、月井駅、鉄原労働党宿舎、東豆川キャンプケイシ等を訪問・見学
 懇親会
2月3日(月)
 徳寿宮美術館にて韓国近代美術傑作展見学
 報告会
   青木然「1870年代の流行歌にみる民衆の文明開化観と対外観」
   高江洲昌哉「奄美独立経済再考」
   李泓錫「1960年代前半の炭坑村の現実と炭鉱労働者の対応」
   李信徹「北朝鮮史での民衆史研究はどう可能であるか」
 歓送会

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