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合同シンポジウムを開催しました

早稲田大学アジア歴史文化研究所・アジア民衆史研究会合同シンポジウム 近代移行期の東アジア──政治文化の変容と形成(3) 18世紀〜19世紀における政治秩序の再編
──乖離する国家と民衆意識──

 早稲田大学アジア歴史文化研究所は、「近代移行期東アジアにおける政治と民衆の双方向的研究」を掲げて活動し、「近代移行期の東アジア──政治文化の変容と形成──」をテーマとして過去、2回シンポジウムを行ってきた。アジア民衆史研究会は近年、歴史問題研究所(韓国)と、「旧慣調査資料を用いた共同研究」を運営している。
 今回、アジア歴史文化研究所とアジア民衆史研究会では、「18世紀〜19世紀における政治秩序の再編−乖離する国家と民衆意識−」 をタイトルとして、合同シンポジウムを企画した。国家が地域・植民地を再編していく際の論理と、これに対する民衆意識のあり方を解明することを目的とした。
 報告者は3名予定している。白井哲哉氏には、18世紀から19世紀における江戸幕府による地誌編纂事業を、高江洲昌哉氏には、明治政府による沖縄での旧慣調査を、そしてキムジョンヒク氏には植民地期朝鮮における旧慣調査に関する報告を、それぞれお願いした。

日時:2007年2月4日(日)午後2時から

場所:早稲田大学染谷国際記念会館    1階 レセプションルーム    〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-4

報告
 白井哲哉氏:「19世紀日本の地誌編纂事業と地域調査」
 高江洲昌哉氏:「沖縄県における旧慣調査研究の現状と展望」
 キムジョンヒク氏:タイトル未定