2008/12/03

シンポジウムを共催しました

趙景達氏の問題提起


久留島浩氏の報告


秋葉淳氏の報告


深谷克己氏の基調講演


藤谷浩悦氏の報告


愼蒼宇氏の報告


割田聖史氏の報告


石田憲氏のコメント


須田努氏の司会による総合討論・総括



みなさまのご参加、ありがとうございました。

2008/11/29

シンポジウム「国民国家形成期の民衆運動と政治文化」

人間文化研究機構アジア民衆史研究会 シンポジウム

国民国家形成期の民衆運動と政治文化

国民国家

日時:1129日(土)930分~17時30分

場所:明治大学駿河台校舎 リバティータワー8階 1083教室

問題提起:趙景達(朝鮮近代史、千葉大学文学部教授)

基調講演:深谷克己(日本近世史、早稲田大学文学学術院教授)
「東アジア法文明圏と政治文化-『百姓成立』論の視界-」

報告者:

久留島浩(日本近世史、国立歴史民俗博物館教授)
「近世後期地域社会の運営と民衆運動-19世紀の美作地域を中心に-」

秋葉淳(オスマン帝国史、千葉大学文学部准教授)
「19世紀オスマン帝国における改革と抵抗―アナトリアの事例から-」

藤谷浩悦(中国近代史、東京女学館大学教授)
「民国初期の政治的統合と地域社会―第二革命前後の湖南省を中心に―」

愼蒼宇(朝鮮近代史、都留文科大学講師)
「武装せる『無頼之徒』-韓国併合期における抗日蜂起とその政治文化-」

割田聖史(ドイツ−ポーランド近代史、宮城学院女子大学准教授)
「異化と統合のはざまで-帝都ベルリンのポーランド人-」

コメント:石田憲(国際政治史、千葉大学教授)

全体討論司会・総括:須田努(日本近世史、明治大学准教授)

主催:人間文化研究機構連携研究「国民国家の比較史的研究」班

共催:アジア民衆史研究会

事前のお申し込みは必要ありません。みなさまのご参加をお待ちしています。

2008/11/14

第68回民衆思想研究会の情報

民衆思想研究会のご案内を頂きました。概略を転記します。

日時:12月13日(土)13:30〜
会場:学習院大学南3号館201教室
研究報告:
 大石三紗子氏
 「問屋場と助郷会所の運営から見る近世宿駅制度—東海道藤沢宿を事例として—」
 武林弘恵氏
 「宿場社会における買売春存立の一考察—奥州郡山宿の判元見届人・見廻り分析から—(仮)」
資料代:500円
終了後18時から懇親会を開催

2008/11/10

訃報:方基中先生


韓国・歴史問題研究所所長 方基中(パン・キジュン、방기중)先生が、11月9日、お亡くなりになりました。
突然の訃報に、わたしたちは大変驚いています。

方先生は、2008年2月16日・17日に日本で行われたアジア民衆史研究会とのワークショップに参加されました。
2月17日のフィールドワークで、わたしたちとともに川越の町を散策された先生のお姿を懐かしく思い出します。

心よりお悔やみを申し上げますとともに、遥かにご冥福をお祈りいたします。


アジア民衆史研究会
代表 深谷克己・安在邦夫
事務局/ワーキンググループ 一同




ご参考:
歴史問題研究所 訃告(韓国語)
ハンギョレ新聞 記事(韓国語)

2008/10/24

講演会「オキナワからワセダへ」のご案内


ご案内をいただきましたので、お知らせします。



早稲田大学大学史資料センターと早稲田大学琉球・沖縄研究所は、来る10月30日、講演会「オキナワからワセダへ」を共催します。詳細は下記の通りです。
各所にご転送いただければ幸いです。みなさまのご参加をお待ちしています。
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秋季企画展「ワセダとオキナワ −第7代総長大濱信泉とその時代−」関連講演会

オキナワからワセダへ
−大濱総長時代の「沖縄留学生」−

期 日:2008年1030日 (木) 16時から18時まで

会 場:早稲田大学 国際会議場 第二会議室
    総合学術情報センター内(中央図書館と同じ建物です)
    [地図] http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda_up.html

講演者:
 由井晶子氏(1955年政治経済学部卒、元沖縄タイムス記者)
 大城将保氏(1965年教育学部卒、元沖縄県立博物館館長)
 重田辰弥氏(1966年文学部卒、日本アドバンストシステム 代表取締役会長)

入場無料

主催:
 早稲田大学 大学史資料センター http://www.waseda.jp/archives/
 早稲田大学 琉球・沖縄研究所 http://www.waseda.jp/prj-iros-waseda/

2008/10/22

会報26号を発行しました





第26号 2008.10.22発行 15ページ

〈各種評論記事〉
  • 須田努:《参加記》民衆思想研究会金沢巡見踏査参加記

  • 高江洲昌哉:《文献紹介》李里著『日拠台湾時期警察制度研究』
  • 繁田真爾:《随想》2008 年夏の靖国神社、あるいは現代日本の風景
〈会務記事〉
  • 2008 年度テーマ趣旨文
  • 2007 年度活動報告・2008 年度活動計画
  • 2007 会計年度決算・2008 会計年度予算案について
  • 雑報

2008/08/15

『アジア民衆史研究 第13集』を発行しました


2007年度の研究会報告をまとめた論集『アジア民衆史研究 第13集』を発行しました。


詳細は[書誌情報]をご覧下さい。表紙は、田村亜希子氏のデザインです。


例年に比べ、大幅に刊行が遅れましたこと、事務局より執筆者および会員のみなさまに、深くおわび申し上げます。2008会計年度B会員会費をすでにご納入頂きました会員の皆様には、9月初旬に発送致します。

また、会員・非会員を問わず、頒布のお申し込みを承っていおります。[論集を購入したい]をご参照下さい。

2008/08/10

『アジア民衆史研究 第13集 老いをめぐるポリティクス』



アジア民衆史研究 第13集
老いをめぐるポリティクス
東アジアにおける民衆の世界観(7)



佐川享平「2007年度趣旨文 死をめぐるポリティクス」


(第1回大会)
小椋喜一郎「幕藩制国家と「老い」をめぐるポリティクス」
大友昌子「「老い」のポリティーク──近代北東アジアにおける高齢者と生活保障」


(第2回大会)
板垣竜太「近代朝鮮の地域社会における「青年」」
伊東久智「「老人支配」への挑戦──日露戦後の「青年」論・「青年」政治運動にみる「老い」認識」

書誌情報
  • 2008年8月発行
  • B5版/100ページ
  • ISSN 1881-5618
  • 日本語・ハングル・中国語(繁体字)目次
  • 装幀:田村亜紀子

2008/07/15

第1回大会のご案内

2008年度第1回シンポジウム


「警察」をめぐる

ポリティクス


東アジアにおける民衆の世界観 (8)



日時:2008年727日(日)、14時から

報告:
 愼蒼宇 「近代朝鮮における警察と民衆」
 大日方純夫 「近代日本の社会的編成と警察──民衆とのかかわりをめぐって」

会場:早稲田大学染谷国際記念会館
東京都新宿区西早稲田2-3-4
早稲田駅(地下鉄/東西線)出口1より徒歩10分
※AVACO(財団法人基督教視聴覚センター)となり


司会:佐々木啓(早稲田大学、ワーキンググループ)


趣旨文は[2008年度趣旨文]からご覧いただけます。

事前のお申し込みは必要ありません。みなさまのご参加をお待ちしています。

2008年度テーマ 「警察」をめぐるポリティクスをめぐるポリティクス:東アジアにおける民衆の世界観(8)

「警察」をめぐるポリティクスをめぐるポリティクス

2008年度アジア民衆史研究会では、「「警察」をめぐるポリティクス」を年度テーマに掲げ、「警察」と民衆が接触するミクロな範囲を対象とし、そこにおける権力と民衆との複雑な関係性を議論することで、近世・近代移行期における民衆の世界観の一端を明らかにしたい。

これまでアジア民衆史研究会では2001年度以来、中長期的なテーマとして「東アジアにおける民衆の世界観」を掲げてきた。そこでは、空間・時間・人間に関わる意識総体を〈世界観〉として把握し、そこからアジア地域における民衆の主体形成の問題を検討することを課題としている。

このテーマのもと、「君主観と主体の形成」(2001年度)、「他者をめぐる空間認識」(2002年度)、「他者をめぐる空間認識Ⅱ」(2003年度)、「移動・接触からみる空間認識」(2004年度)、「ウェスタンインパクトはいかに語られたか」(2005年度)の年度テーマを掲げて議論を重ねてきた。

しかし、これらの議論は最終的には国民国家論に還元されてしまうだけではないのか、という課題が生じてきた。そこで、人々の生活世界における身近で微細な権力・政治の闘争をポリティクスとし、ある「場」にあらわれるポリティクスに注目して、そこから民衆の思考や行動をみることとした。2006年度は「死をめぐるポリティクス」を年度テーマに掲げ、死者の葬り方や墓地のあり方などに対し、近世・近代移行期の権力が多様なかたちで介入し、地域社会や民衆との相克を孕みつつ、新たな変容を生じさせていく様相を明らかにした。ついで2007年度は「老いをめぐるポリティクス」を年度テーマとし、「老人」に対する権力の関与だけではなく、「老い」やその対極にある「青年」を規定する社会的背景をも含めた議論を行なった。

その結果、「場」には、社会や大小の権力の介入があり、単なる対立に留まらない権力と民衆との様々な関係性を見出すという成果を得ることができた。その一方で、そこにみられる権力の多様さゆえに、権力と民衆との関係性をめぐる論点が広がりすぎたため、議論の集約という点では課題が残された。

そこで2008年度は、民衆世界に介入する様々な権力のうちの一つである「警察」を主たる検討対象として設定することとした。ここでいう「警察」は、近代国家制度としての警察に限定せず、広く治安維持権力一般を指すものとする。

従来、警察は民衆と対立する存在としてのみ位置付けられる傾向にあった。しかし、近年の研究では、権力と民衆の関係性を問い直すものがみられる。近代の日本においては、警察制度と民衆が接触するなかで「警察の民衆化」や「民衆の警察化」という事態が生じていたことが指摘され、植民地化過程の朝鮮においては、植民地権力が植民地民から憲兵を採用し、そのことが権力側・民衆側双方に矛盾をもたらす状況が指摘されている。

前近代の治安維持権力に関する研究でも、対立ばかりではない民衆との関係性が指摘されている。例えば近世の日本では、民衆を取り締まる側と取り締まられる側の人間が同一であることがしばしばみられ、農兵などのように民衆が治安維持権力を形成する事例が知られている。また中国史の研究においては、清朝期の江南地域で民衆が国家の治安維持権力を地域社会に招き入れて治安維持の実現をはかっていたことが明らかにされている。このようにしてみると、抵抗と抑圧の図式のみに回収されない「警察」と民衆との関係性を描くことが現在求められているといえよう。

「警察」をめぐるポリティクスをみることは、「警察」研究を進展させるだけではなく、民衆史研究にとっても大きな意味があろう。なぜなら、民衆の生活世界を対象としたミクロな視点で「警察」と民衆の接点をみることによって、そこにあらわれる民衆と権力の複雑な関係性を描き出し、民衆の世界観の新たな側面を浮かび上がらせることができると考えられるからである。


文責:中西崇

2008/06/05

早稲田大学文学学術院シンポジウムのご案内

 早稲田大学文学研究科の日本近現代史ゼミより、企画のご案内がありましたので、ここに掲載いたします。

****************

早稲田大学文学学術院公開シンポジウム

歴史学にもっと論争を! 
――安丸良夫『文明化の経験』をめぐって――

日時:614日(土) 13:00
場所:早稲田大学戸山キャンパス 36号館682教室 
報告:安丸良夫氏、深谷克己氏、大日方純夫氏
司会:金井隆典氏、檜皮瑞樹氏
主催:早稲田大学文学学術院日本近現代史ゼミ・近世史ゼミ・政治学研究科梅森直之ゼミ
ビラ:http://www.waseda.jp/bun-jlc/yasumaru/yasumaru3b.jpg
サイト:http://d.hatena.ne.jp/ummr/20080517

【趣旨文】

本企画の趣旨

 昨年発行された安丸良夫氏の著作、『文明化の経験――近代転換期の日本』(岩波書店・2007)は、氏が80年代に発表した論稿を中心としているが、新たに書き下ろされた序論と現代の問題状況を考察した補論を加えることで、既出の論文に新たな意味を付与し、現在の地点からの「近代転換期の日本」の再解釈と総体的な理解を試みた積極的な問題提起の書となっている。
 
 周知のように、1990年前後を画期として、歴史学の方法に対するさまざまな懐疑的見解が提出されている。歴史学の言説の政治性や権力性が繰り返し指摘されるとともに、〈対象とする時代の全体像を描き出す〉というこれまで歴史研究者が目標と定めてきた行為そのものについても、その原理的な不可能性や叙述の受け手に対する抑圧的側面が強調されてきた。歴史研究を取り巻くこのような状況が、若手研究者たちの間に「方向感覚の喪失」とも言うべき気分を醸成し、研究の個別分散化や浮遊化を助長しているという指摘もある[1]

 安丸氏も、こうした歴史学批判の動向やそれらの主張が拠り所とする諸思潮を積極的に吸収しており、それは、近代歴史学を近代世界の自己意識として規定していることによっても示されている[2]。しかし、こうした理解に立ちながら――そして、自身の内面に暗い虚無感を潜ませながら[3]――も、あくまで歴史学のディシプリンを堅持し、大胆な歴史像の提示を行っているところに安丸氏の立場が現れている。その意味で『文明化の経験』は氏の現在の歴史学に対する挑発の書と言うことができよう。今回、私たちが本シンポジウムを企画したのは、歴史学のゼミナールに所属する――「方向感覚の喪失」を指摘される――学生として、こうした安丸氏の問題提起をとりわけ深く考えるべき立場にあると考えたからにほかならない。
 
 そのための補助線とすべく、本シンポジウムでは、安丸氏からの論争的な問いに対し、研究対象の近いお二人の方から応答をいただくことにした。
 
 大日方純夫氏について安丸氏は「民権期研究正統派」と位置づけた上で、その所説に批判的な検討を加えている[4]。安丸氏の大日方批判の眼目は、いわゆる「民衆史派」からする「民権派」批判という主旨ではなく、むしろ「民権派対民衆史派」という対抗軸自体の有効性に疑義を呈し、より豊かな歴史像の構築に向けての方法を提起するところにあると思われる。ことは歴史理論をいかに深めるかということに関わっており、したがって、両氏の対立点は単に個別の実証的レベルではなく、対象へ切り込むアプローチの仕方や、さらには日本の近代に対する全体的な評価にまで及ぶものと思われる。
 
 一方、深谷克己氏と安丸氏とは、共に民衆史研究の草創に立ち会い、長らくこの領域をリードしてきた間柄にあり、大きな見解の相違はないように思われる。しかしながら、近世社会における法的支配のあり方に注目し、その中での民間社会の自立化を重視する深谷氏と、社会秩序の背後にある宗教的心性や暴力の存在に注意を払う安丸氏との間には、近代の市民社会に対する観方や逸脱的契機の捉え方などを含め、歴史観の基本的な部分に関して看過しえない対立点が存在すると考えられる。
 
 深谷氏が「分野史でなく、全体史の視点が歴史学の存在理由である」と述べ[5]、大日方氏が歴史学の「現在の現実に足場を据えて過去を未来に架橋する」役割を繰り返し強調していることからも分かるように[6]、現在との緊張関係の中で歴史の全体像に迫ろうとしている点で、三氏は大きな目的を共有していると言える。そうであるからこそ、『文明化の経験』の中で安丸氏が提示した論点を介して、三氏の歴史観の共振と相克を孕んだ関係をあらためて議論の主題とすることで、その緊張関係の中から歴史学の次の段階を展望する手掛かりが見出せるのではないかと考えている。

 現在の歴史研究が方向感覚を喪失しているとするならば、その恢復の道は、個別的な実証研究に埋没することでも、出来合いの歴史観をそのまま受容することでもなく、歴史研究者の一人一人が、過去と現在との間で問題意識と研究方法を絶えず鍛えなおし、そうして得られた歴史像を互いにつき合わせ、論争するという実践を通してこそ開けるものであろう。今回の試みがそうした気運を励ますことに多少なりとも貢献できれば幸いである。

実行委員会  


[1] 高岡裕之「日本近現代史研究の現在――「社会」史の次元から考える―」(『歴史評論』693・2008)。
[2] 安丸『文明化の経験』、13-14頁。
[3] 同上、414頁。
[4] 同上、22-24頁。
[5] 深谷克己『綱引きする歴史学』(校倉書房・1998)、 54頁。
[6]大日方純夫『近現代史考究の座標――過去から未来への架橋』(校倉書房・2007)。


2008/05/16

第47回近世史サマーセミナーのお知らせ

お知らせを頂きましたので、転載致します。

各位

拝啓
 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 当メールは、2004〜2007年度の近世史サマーセミナーに参加された方々、及び第47回近世史サマーセミナーにて報告等の担当をお願いしている方々にBCC配信にてお送りしております。
 さて、第47回近世史サマーセミナーの日時や会場などが下記の通り決まりました。今年は、古くから行楽・信仰の場として名高い、千葉県の成田山新勝寺門前で開催いたします。みなさま、ふるってご参加下さい。

敬具

第47回サマーセミナー実行委員会




 第47回近世史サマーセミナーのお知らせ
[日時]
  2008年7月19日(土)〜21日(月・祝)
[会場]
 旅館 扇屋(千葉県成田市幸町474 成田山新勝寺そば)
[日程]
  第1日(7/19) 個別研究報告、分科会
  第2日(7/20) 共通テーマ報告、ワークショップ(国立歴史民俗博物館第3展示室)
  第3日(7/21) 巡見(成田コース・佐原コース)
[共通テーマ報告会]
 「近世史研究と歴史展示」
 ・市川寛明(江戸東京博物館)
 ・安啓明(長崎歴史文化博物館)
 ・早田旅人(平塚市立博物館)
 ・ワークショップ(国立歴史民俗博物館第3展示室[近世]を利用した議論)
[個別報告会]
 ・中西 崇「近世後期における治安問題と在村鉄砲—関東を中心として—」
 ・白石 烈「幕末政治と“内乱回避”」
 (※各タイトルは変更の可能性あり)
[分科会]
 A幕藩制史  佐藤雄輔「近世天皇・朝廷研究の動向と展望」
 B対外関係史 ル・ルー ブレンダン「来日仏宣教師の見た幕末期の徳川幕府」
 C経済史   大橋毅顕「大名と御用商人」
 D地域史   鈴木直樹「近世前期の土豪と村落社会」
 E地域史   中村陽平「陣屋体制下の在地支配」
 F身分制   西山剛「地下官人論、中近世の間に」
 Gジェンダー 北村厚介「ジェンダー史の今日的課題」
 H宗教史   石田七奈子「神仏分離研究の動向と課題」
 I歴史認識  宮間純一「近代における幕末維新期人物像の形成−旧佐倉藩主堀田正睦を事例として−」
 (※各タイトルは変更の可能性あり)
[費用]
 全日参加で28,000円程度(予定)
[定員]
 80名(申込み先着順)
[申込み]
 1. 氏名、2. 性別、3. 郵便番号・住所、4. 電話番号、5. メールアドレス
 を明記の上、6月14日(金)までにパソコンメールにて下記までお申し込みください。参加申込者には、後日、分科会要旨などを含めた詳細な案内・申込要項を送付いたします。
[申込み先]
 第47回近世史サマーセミナー実行委員会
 (メール) samasemi47@yahoo.co.jp
[連絡先]
 ご不明な点などがございましたら、上記アドレスまでお問い合わせください。

第47回近世史サマーセミナー実行委員会
 総合研究大学院大学(博士後期)・工藤航平 kouhei048@hotmail.com

2008/05/01

会報25号を発行しました




第25号 2008.4.30発行 13ページ

〈寄稿・国際交流記事〉
  • 中嶋久人:ヴェルサイユの印象──ルイ14世・マリー・アントワネット・民衆

  • 伊東久智・中西崇:第6回日韓ワークショップ公式記録(付・日程表)
〈評論記事〉
  • 大庭裕介:《参加記》シンポジウム「アジアにおける国民国家構想」
〈会務記事〉
  • 雑報

2008/04/14

歴研近代史部会 4月例会

歴研近代史部会 4月例会

千葉慶氏「任侠道、沖縄に出会う:「分類」の詩学としての東映任侠映画と詩学の崩壊に関する一考察」
高井万寸美氏「人種の記号化:R・ヴァーグナーの論文『音楽におけるユダヤ性』にみられる表象としての「ユダヤ」」
とのことです。
2007年4月26日(土)13時から、早稲田大学文学部にて開催されるそうです。

2008/02/08

第2回シンポジウムのご案内

2008年度第2回シンポジウム


老いをめぐる

ポリティクス


東アジアにおける民衆の世界観 (7)



日時:2008年38日(土)、13時から

報告:
 伊東久智 「老人支配」への挑戦:日露戦後の「青年」論にみる「老い」と「政治」
 板垣竜太 1920〜30年代朝鮮の地域社会における「青年」

会場:東京都新宿区西早稲田2-3-4 早稲田大学染谷国際記念会館(下図参照)

司会:佐々木啓


趣旨文は[2007年度趣旨文]からご覧いただけます。

みなさまのご参加、ありがとうございました。