2006年8月26日・27日、アジア民衆史研究会ワーキンググループは韓国の歴史問題研究所と、第4回共同ワークショップを開催しました。
テーマは「近代移行期における東アジアの民衆のあり方を比較し、連関を考えるための国際的ネットワーク」構築のためのワークショップ 3です。
詳細につきましては、会報22号にてご報告いたします。
日程
8月26日(土)
個別報告会:
檜皮瑞樹「日本における「旧慣調査」事業研究の現状」
鈴木文「統監府及び総督府による「旧慣調査」事業に関する研究について」
許英蘭「旧慣調査に対する概要」
共同研究主題の方向性に対する討論
歴史問題研究所との夕食会
8月27日(日)
フィールドワーク:
国立中央博物館、国立戦争記念館ほか見学
歴史問題研究所との懇親会
テーマは「近代移行期における東アジアの民衆のあり方を比較し、連関を考えるための国際的ネットワーク」構築のためのワークショップ 3です。
詳細につきましては、会報22号にてご報告いたします。
日程
8月26日(土)
個別報告会:
檜皮瑞樹「日本における「旧慣調査」事業研究の現状」
鈴木文「統監府及び総督府による「旧慣調査」事業に関する研究について」
許英蘭「旧慣調査に対する概要」
共同研究主題の方向性に対する討論
歴史問題研究所との夕食会
8月27日(日)
フィールドワーク:
国立中央博物館、国立戦争記念館ほか見学
歴史問題研究所との懇親会
図書の寄贈
懇親会
戦争記念館
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